バルトレックスの効果と睾丸や勃起への影響は

バルトレックスは、ヘルペスを治療するための薬です。ヘルペスはヘルペスウイルスによって発症する症状のすべてを指して言う言葉ですが、症状としては口唇や性器などに現れるものほか、水ぼうそうや帯状疱疹など水ぶくれを伴う病気がヘルペスウイルスによる影響と言われています。ウイルスの種類としては8種類ありますが、身近なものは単純ヘルペスウイルス1型・2型と水痘・帯状疱疹ウイルスがあります。特にヘルペスウイルスの中でも単純ヘルペスウイルス1型は、日本人の70%から90%が感染しており、2型は2%から10%が感染しているとされ身近な病気といえます。一方でこれらのウイルスに感染しても症状が出ないこともありますが、感染した直後や免疫力が低下してきた場合などには症状が出やすくなります。一方でヘルペスが発症することで受ける悪影響としては勃起不全になるケースもありますし、ヘルペスが睾丸で発症して炎症を起こす場合もあります。
バルトレックスの作用としては、ウイルスDNAの複製を阻害する働きがあり、これによってウイルスの増殖を抑える効果があります。バルトレックスは発症5日以内に服用すればウイルスの増殖を最低限に抑えることができ、症状の重症化を防ぐことができます。一方でバルトレックスは性器ヘルペスや口唇ヘルペス、帯状疱疹の症状に合わせて飲むことになります。バルトレックスは吸収率が良い特徴があり、用法用量を守れば高い効果を得ることができ、ヘルペスウイルスによる症状の重症化を防ぎます。吸収率が良いため水分を多く摂取する必要があります。また副作用として頭痛や眠気などがあり、自動車の運転や危険をともなう機械の操作には十分に注意する必要があります。